コトブキ技研工業株式会社

公的機関や建設会社、製造会社などと取り引きした実績を持つ「コトブキ技研工業株式会社」。選別機だけでなく、多種多様な製品の開発を行っています。このページではコトブキ技研工業株式会社の選別機や会社の特徴などを紹介するので、是非チェックしてください。

コトブキ技研工業株式会社の対応機器カテゴリー

※取り扱い機器に関しては必ず公式サイトの情報をご確認ください。

コトブキ技研工業株式会社の保証対応

コトブキ技研工業株式会社の保証対応について、公式サイトに記載が見当たりませんでした。

コトブキ技研工業株式会社の導入事例

• 公的機関
  国土交通省、防衛省、地方自治体、ほか
• 商社
  ユアサ商事、森村商事、ほか
• 建設会社
  安藤・間、大林組、奥村組、鹿島建設、熊谷組、鴻池組、五洋建設、清水建設、大成建設、東急建設、飛島建設、西松建設、前田建設工業、NIPPO、ほか
• 製造会社
  イビデン、オオノ開發、協和エクシオ、クボタ、昭和電工、日本製鉄、JFE、大同特殊鋼、大平洋金属、太平洋セメント、タクマ、日鉄鉱業、日本ガイシ、日立造船、三井造船、三菱マテリアル、屋久島電工、ほか

参照元：コトブキ技研工業株式会社（https://www.kemco.co.jp/outline.html）

コトブキ技研工業株式会社の特徴

多種多様な製品を取り扱っている会社

コトブキ技研工業株式会社は選別機だけを開発している会社ではありません。社会基盤づくりに貢献できる企業を目指し、破砕機・粉砕機・分級機やV7乾式製砂システム、高品質再生骨材製造システムResco（リスコ）、シャフローダー、ジャストベースなど多種多様な製品を取り扱っています。砂をつくる・再生骨材をつくる・選別・脱水・粉砕・破砕・集塵など、幅広い産業に対応。そのため選別機だけでなく、幅広い企業の要望にも応じられる体制が整っているでしょう。

最大7種類以上のふるい分けができる選別機を提供

コトブキ技研工業株式会社が取り扱っている選別機は「ビクトリーセパレータ　Vsepa」です。この選別機の特徴は最大で7種類以上のふるい分けが可能という点でしょう。最大の投入サイズは40mmで、1mm以下のふるい分けにも対応しています。比較的コンパクトサイズであり、メンテナンスが容易などの特徴も。そのためランニングコストを抑えられるでしょう。砕石プラントや石灰鉱山プラント、窒業関係などで使用されています。

幅広い公共施設や企業との取引実績あり

取引を行う企業を選ぶ際、製品の機能性だけでなく、その企業の実績もチェックするでしょう。コトブキ技研工業株式会社の前身である「奥原工作所」は、1935年に創業。その後コトブキ技研工業株式会社としては1979年に設立し、これまで国土交通省や地方自治体などの公的機関、商社、建設会社、製造会社などと取り引きしてきた実績があります。そのため幅広い企業の要望にも柔軟に応えてきた実績があるので、よりニーズに合った製品を提供してくれるでしょう。

コトブキ技研工業株式会社の会社情報